「ブルネイ・ダルサラーム王国の紹介

ホスピタリティーに満ち溢れた国

税金も教育費も高速道路もすべて無料、医療費もほとんど無料なんです。だからブルネイ人は心の底からゆとりがあり、優しくあなたを招き入れてくれる。お金の為の微笑みではなく、あなたを本当に喜ばせたい気持ちからの笑顔、こんな国民他には居ない。

世界一安全な国

世界一のお金持ちが分けてくれた贅沢を安全に楽しめる場所、ブルネイ・ダルサラーム王国。
ブルネイ・ダルサラーム王国では犯罪が少ない為、夜もカップルや女性同士で安心してナイトライフを楽しめます。 そして、未だ多くの方が訪れたことがないこの不思議で平和な国。
イスラム教もどこか新鮮で親しみ深くなってしまう、それはやはりブルネイ人の優しさのおかげ。ブルネイ人に触れればあなたも絶対ブルネイ・ダルサラーム王国が好きになる。

広島原爆とブルネイ

八紘一宇の大精神に基づき、日本に迎い入れられた南方特別留学生をご存知だろうか。太平洋戦争が日本不利と予測し始めた1943年から1944年にかけて、大日本帝国政府が東南アジアの各占領地区から招いた国費留学生である。留学生の出身地は、現在のマレーシア・インドネシア・ミャンマー・タイ・フィリピン・ブルネイ。各国の特別指導者候補生として迎えられた。留学生の総数は205名。略称は南特と呼ばれていた。
その南特のひとりが、ブルネイ・ダルサラーム王国第四代首相のペンギラン・ユソフ閣下であるが、1945年8月6日、広島原爆の被爆者のひとりでもあった。原爆が投下された着弾点から700mに位置した広島高等師範学校(現広島大学)で受講中に被爆。木造2階建の建物が全壊したが机とピアノに守られたため、自力で脱出した。その後大学の校庭に野宿しながら、日本人被爆者を火の中、川の中でも救助活動をしたのは歴史に残る史実である。当時広島で被爆した南方特別留学生は9人。

唯一のブルネイ人被爆者であり、最後の存命者となったペンギラン・ユソフ閣下は、1945年9月、ブルネイに帰国。その後、ブルネイの近代国家建設のために大きく貢献された。原爆被爆者であり、原爆病を患いながら、ブルネイ建国の父と呼ばれた。国歌『アッラー・ペリハラカン・スルタン』作詞者であり、ブルネイ憲法起草委員会のひとりでもあった。1964年には国務長官に、1967年には首相に任命される。税金や教育費、医療費、高速道路も無料という国民の安定的な生活の礎を築いたのもペンギラン・ユソフ閣下である。親日家としても知られ、 1985年には勲一等旭日大綬章を受賞している。
原爆の悲惨を実体験し、「二度と再び使われてはならない」と信念を固め、世界平和実現に向けて、反核の精神を世界に訴え、祈り続けたペンギラン・ユソフ閣下生涯でもあった。2016年4月11日、自宅で死去。94歳没。
ペンギラン・ユソフ閣下のお墓をご紹介すると共に、閣下の肖像権、文献の問合せ窓口は弊社であることをお伝えいたします。

観光スポット

スルタン・ジャミス・ハサナル・ボルキア・モスク

29代目国王のモスクとなります。モスクの黄金に輝くドームは、富の象徴といえます。特にジャミス・モスクは壮大かつ豪華なモスクです。1992年の現ハサナル・ボルキア王国の即位25周年に向けて建設されたのですが、内装などにあまりにこだわりを持つため、2年遅れの1994年に完成しました。先代の国王が建てたオマールモスク「オールドモスク」に対して、こちらは「ニューモスク」の愛称で親しまれています。礼拝堂は約6000人が一度に入場出来る広大なもので、ブルネイ一の規模を誇ります。大理石造りのサラセン(アラブ調)の建物で、ドームはすべて純金製。異教徒の旅行者も礼拝時間以外は入場する事が出来ます。オマールモスク同様、夜は美しくライトアップされます。
(木・金は入場不可)

スルタン・オマール・アリ・サイフディン・モスク

28代目国王のモスクとなります。すっきりとした品格のあるモスクで「オールド・モスク」とも呼ばれています。上海御影石を使用した純白の壁と黄金に輝くドームが印象的なブルネイを代表する美しいモスクです。イタリアの大理石や、ベルギー、アラビア製のカーペット、オーストリア製のステンドグラスなど、世界各国から最高の素材を取り寄せ、推定総工費約500万米ドルを費やし、オマール国王が在位中の1958年に完成。モスクを囲むように作られたラグーンには16世紀の王室遊覧船を象った石船が堂々と浮かんでいます。夜は緑とオレンジにライトアップされ、幻想的な雰囲気を漂わせています。
(木・金は入場不可)

ロイヤル・レガリア(王室史料館)

首都バンダルセリベガワン市内にある、この史料館では、現国王即位の際に使用された御所車を始め、即位25周年式典の豪華な衣装など、ブルネイ王族の富の象徴を集めた輝かしい、博物館です。これほどまでに金銀財宝をみせつけられても、嫌味がないのは、現国王が本当に国民に愛されているからでしょう。その他、世界中から国王に送られたプレゼントも、見物です。

ブルネイ博物館

ダウンタウンから約6㎞のブルネイ川沿いにある、イスラム式の建物がブルネイ博物館です。イスラム教に関する事、ブルネイ人の生活様式、ブルネイの自然なども知る事が出来ます。その他には、2月23日、毎年盛大に行われる独立記念式典の様子をご覧戴けます。
現在改装中。再開時期は不明です。

イスタナ・ヌルル・イマン(王宮)

現国王の住んでいる王宮はギネスブックにものっている、世界最大の私邸として有名です。ブルネイ川のほとりに勇ましくそびえるその姿はバンダル市内からも望む事が出来ます。国王ファミリー専用モスク、ポロ競技場、ヘリポートなど、私邸とは思えないその広さに圧倒される事でしょう。

ジュルドンパーク

バンダル市内から車で30分ほど足を伸ばすと、国王から娯楽の少ない国民へのプレゼントである、ジュルドンパークがあります。このジュルドンという地区は、王族達の邸宅が点在しており、唯一のリゾートホテルエンパイアもこの近くにあります。1994年の国王48歳の誕生日にオープンした際は、無料で入場することが出来ましたが、現在は有料です。しかし、有料といっても入場料はたったの1ブルネイドルで、15ブルネイドルで園内にある乗り物はすべて乗り放題。開園時間は夕方6時から深夜まで。園内全体がライトアップされ、幻想的な雰囲気に心躍らされます。遊園地内では、音楽にあわせた噴水ショーが午後8時30分と午後9時30分に開催されています。遊園地以外にも、王族専用施設を一般へ公開したポロ競技場、乗馬施設、18ホールのゴルフ場、メディカルセンター等が隣接しており、最新設備の整った総合医療施設ジュルドンパーク・メディカルセンター(JPMC)には、エステティックサロン、スパ、ジムが完備されています。
(月・火は休園)

カンポン・アイール(水上集落)

約600年の歴史を持つ、世界最大級の水上集落は、最近日本でも紹介され、ご存知の方もいることでしょう。現在も、首都人口の3割、約3万人弱の人々が水の上で生活しています。外観では、貧しい人々が住んでいると想像しがちですが、中に入ると、そこは別世界。各家庭には電気、水道、ガスがひかれ、エアコン、テレビ、冷蔵庫の他、一家に数台のカラオケもあり、何不自由ない生活を送っています。競艇の様な速さで川面を走り回る水上タクシーはぶつかることなく右往左往しています。実際に乗って体験してみるといいでしょう。また、家を家をつなぐ無数の木道をたどって集落内の散策をすることも可能です。生き生きした、ブルネイ人の暮らしを肌で感じる事が出来るスポットです。

マングローブに生息する動物

天狗サル

セリア油田

ブルネイの油田は、海底油田です。
今から約75年前の1929年、初の石油が発掘され、1932年には、初の商業用発掘が開始されました。ブルネイの首都から南西に約100kmにある穏やかなオアシス都市、セリアでは、現在も全域で石油発掘が行われており、くみ上げポンプ「首ふりロバ」を間近に見る事が出来ます。そして、その石油発掘を象徴するのが発掘10億バレルを記念して建てられた「ビリオン・バレル・モニュメント」です。セリア市内より、車で10分。アーチ型の入り口を抜けて、イスラム模様のタイルが敷き詰められた並木道を進んだ先の海岸沿いに建てられています。

タム・キアンゲ(オープン・マーケット)

バンダール市内にある、キアンゲ川のほとりには、早朝から賑わうオープンマーケットがあります。カラフルなパラソルの下には露店が開かれ、トロピカルフルーツはもちろんのこと、野菜、スパイス、干物の魚などが売られています。そのほかには、水上集落などで発掘された骨董品を売っているお店もあり、大日本帝国バナナ円も見ることが出来ます。近隣諸国に比べると商売人がしつこく声をかけてくることもなく、おばあちゃんの趣味のようにもみえます。時には、珍しい果物を試食されてくれる事もあります。ここでは、ブルネイの、のんびりとした雰囲気を味わう事ができるでしょう。

ヤヤサン・コンプレックス

オマール・アリ・サイフディン・モスクの目の前にある、巨大ショッピングコンプレックスが、ヤヤサン・ショッピング・コンプレックス。地上4階、地下1階からなる建物の中には、海外のブランドから雑貨まで一通りのものが揃っています。おなかが空いたら2階にあるフードコートへ。ブルネイの料理だけでなく、周辺諸国の料理まで楽しむ事が出来ます。また、アジアの食品をお土産になされるのであれば、地下の食料品売り場をオススメします。日本では見た事もないスパイスやインスタント食品などが手に入ります。

ザ・モール・ショッピング・アーケード

ザ・モール外観

目ざましい発展を続けるガドン商業地区において2004年5月のオープン以来、ブルネイで一番賑わいを見せている、ザ・モール。ここでは、最新のブルネイの姿を見る事が出来るでしょう。地下では食品や生活用品を1・2・3階には衣類、小物、DVDなど、4階には、映画館、フードコートがある。ブルネイ最大の総合デパートです。「リツクン・インターナショナル・ホテル」と隣接しており、ガドン地区最大の賑わいをみせています。

ウル・テンブロン国立公園

ボルネオ島では、今もそのほとんどが生い茂ったジャングルで覆われています。世界でも珍しい手付かずの大自然をここで楽しむことが出来ます。ブルネイのジャングルに興味をお持ちの方に特にオススメのスポットは、ここウル・テンブロン国立公園です。険しい地形に守られたこの公園は約5haの広さがあります。公園のアクセスとなるロングボートにゆったりと乗って、川を上ります。公園内到着後は、四方八方から聞こえる鳥のさえずりを楽しみながらジャングル・トレッキング、階段を上り、キャノピーウォーク(鉄塔)を目指します。キャノピーウォークでは、360度の熱帯雨林を見渡す事が出来、地球の大きさを感じる事が出来るでしょう。また、公園内には衛生管理の整ったゲストハウス、キャンプ場もあります。本格的にジャングルに挑みたい方も、気軽なトレッキングを体験したい方も、まずは旅行代理店に問い合わせ、現地のガイドを手配することをオススメします。

キャノピーウォーク写真
オプショナルツアー
ツアー名
時間
食事
01
駆け足ブルネイ半日市内観光
3hrs
無し
02
ゆっくりブルネイ終日市内観光
7hrs
昼食付
03
水上集落水上タクシー試乗体験
1hrs
無し
04
水上集落お宅訪問
1.5hrs
軽食付
05
天狗ザルとチャカップチャカップツアー
2.5hrs
無し
06
水上集落お宅訪問&天狗ザルとチャカップチャカップツアー
3hrs
軽食付
07
あらびあんナイトツアー
2.5hrs
無し
08
石油の街セリア オイルディスカバリー・オイルフィールドツアー
4hrs
軽食付
09
大自然探検クアラベラロング国立公園ツアー
7hrs
軽食 昼食付

※01~09のツアーは全て日本語ガイドがご案内致します。
※お一人様の場合、上記料金に50%を加算させて頂きます。
※小人料金は上記の30%引きとなります。
※当日のキャンセルの場合は全額お支払い頂きます。
※現地通貨事情により価格が変更する可能性もございます。

ゴルフ場のプレー料金
The Empire Hotel & Country clubザ・エンパイアーホテル& カントリークラブ 18ホール月~木曜日 B$ 150.00
金~日曜日 B$ 220.00
レンタルシューズ B$ 15.00
レンタルクラブ B$ 50.00
RBGCCロイヤルブルネイゴルフ&カントリークラブ 18ホール月~木曜日 B$ 90.00
金~日曜日&祝日 B$ 120.00
レンタルクラブ B$ 50.00
RBA GOLF CLUBロイヤルブルネイ航空 ゴルフクラブ 18ホール月~木曜日 B$ 50.00
B$ 55.00
土・日曜日 B$ 70.00
女性限定 18ホール
水曜日※午前9:30-午後12:00又は午後3:30-閉場まで
B$ 35.00
レンタルクラブ B$ 35.00
※お1人様のみのプレーの場合、上記料金にB$10.00-が追加されます。
パンタイ・メンテリ・ゴルフ・クラブ 18ホール月~木曜日 B$ 35.00
金~日曜日 B$ 50.00
レンタルクラブ B$ 35.00
レンタルシューズ B$ 15.00
手配料 お一人様 B$ 10.00

※ 車輌及び日本語ガイドにつきましては別途料金となります。
※ 詳細についてはガイド又は弊社までお問合せください。

ホテル情報

ブルネイでは、他のアジア諸国と比べると、ホテルの料金が少々高めです。
宿泊費の予算は取っておくと良いでしょう。安価なホテルでしたら、到着後、空港からの予約も可能ですが、ハイシーズンなどもありますので、旅行会社やインターネットで予約していただいた方がいいでしょう。
税金はありませんが、ホテルによってはサービスチャージを10%加算される場合がありますので、確認してください。
ブルネイのホテルはチップが必要です。
日本語対応のホテルはほとんどありません。すべてのホテルが英語対応です。

The Empire Hotel & Country Club エンパイア・ホテル&カントリークラブ

ランク:高級

海沿いに立つ、ブルネイの富を象徴する7星とも言われる超豪華ホテル。もともとは王族の親族や親しい人達を招待する為に建てたれたと言われていて、その内装は一見の価値ありです。泊まれなくても、足を踏み入れてみたいホテルです。ロビーの天井はとても高く、その柱や床には惜しみなくイタリア製の大理石が使われています。装飾品には24金が使われていて、その豪華さを引き立たせています。

宿泊費 B$400~ TEL 241-8888
客室数 540部屋 FAX 241-8999
E-Mail res@theempirehotel.com
施設
IDD電話・ボイスメール・客室内PC回線・衛星放送・NHK・無料コーヒーセット・室内金庫・バスタブ・フィットネスジム・スイミングプール・スカッシュコート・テニスコート・ジャグジー・サウナ・マッサージ・託児所・ビジネスセンター・ラウンジ

The Centerpoint Hotel センターポイント・ホテル

ランク:高級

空港とダウンタウンの中間辺りのガドン商業地区に位置し、どちらからも車で10分というアクセスのいいホテルです。ホテル内には、ショッピングセンター、フードコートなどが隣接していて便利。周囲には、ザ・モール・ショッピング・アーケードをはじめ、ナイトマーケットなど、様々なお店が並んでいます。またホテルには、モスクの夜景が見える部屋もあります。

宿泊費 B$280~ TEL 243-0430
客室数 216部屋 FAX 243-0200
E-Mail info@thecetrepointhotel.com
施設
IDD電話・ボイスメール・客室内PC回線・NHK・無料コーヒーセット・バスタブ・スイミングプール・ジャグジー・美容院・託児所・ビジネスセンター

Radisson Hotel Brunei ラディソンホテル・ブルネイ

ランク:高級

世界にチェーン展開しており、サービスとスタッフの質の良さには定評あるホテル。 首都バンダール市内に位置し、首都を探索したい方にはお勧めホテルです。小さなホテルですが、スタッフのサービスはブルネイ一と言えるでしょう。ホテル内には持ち込みに限り、お酒を飲むスペースもあります。また、ホテル裏にはジョギングコースもあり、地元からビジネストリップの方まで、自由に散策することが出来ます。

宿泊費 B$170~ TEL 224-4272
客室数 142部屋 FAX 222-1579
施設
IDD電話・無料コーヒーセット・スイミングプール・マッサージ

Brunei Hotel ブルネイ・ホテル

ランク:中級

宿泊費 B$175~ TEL 223-8238
客室数 126部屋 FAX 223-6688
施設
IDD電話・衛星放送・バスタブ・フィットネスジム・スイミングプール・サウナ・美容院・ビジネスセンター

Terrace Hotel テラス・ホテル

ランク:中級

宿泊費 B$148~※サービス料別途10% TEL 224-3554
客室数 84部屋 FAX 222-7302
施設
IDD電話・衛星放送・バスタブ・プール・ビジネスセンター

Apek Utama Hotel アペック・ウタマ・ホテル

ランク:中級

宿泊費 B$30~ TEL 222-0808
客室数 70部屋 FAX 222-6166
施設
IDD電話 衛星放送

Capital Hotel キャピタル・ホテル

ランク:中級

宿泊費 B$80~※サービス料別途10% TEL 222-3561
客室数 44部屋 FAX 222-8789
施設
IDD電話 衛星放送

Jubilee Hotel ジュビリー・ホテル

ランク:中級

宿泊費 B$70 TEL 222-8070
客室数 70部屋 FAX 222-8080
施設
IDD電話 衛星放送 ビジネスセンター

Pusat Belia YH プサット・ベリア・ユースホテル

ランク:安宿

宿泊費 B$10※4人相部屋、2段ベッド TEL 222-3936
客室数 60部屋 FAX 222-9423
施設シャワーは水のみになります

ハリラヤ

ブルネイはイスラム教国です。
食品は全てイスラム儀式により認可されたものを食べます。
味?—全く変わりません。

ブルネイでは、デパートでも、未だ「ハリラヤ・ソング」が掛って賑わって居ります。

ハリラヤ? イスラム教の新年です。
一か月の断食が終わり、食べられ無い人の気持ちが理解できる?
ハリラヤ後は、とにかく食べっぱなしです。
これっていいのですかね?

”断食は、太る!”

ブルネイでの注意

  1. タバコ
    公衆では、禁煙です。
    ポリスケースとなります。
    持ち込みは、一本B$0.25(22円相当)の税金が課せられます。
    国内では、販売していません。
    もし、入手希望の方はお問合せください。陸路で、国境を越えマレーシアでの購入方法をご案内いたします。
  2. アルコール
    公衆、要はレストランで販売、持ち込みも 一切できません。
    見つかれば、ポリスケースで、レストランは、営業ライセンスも 取り上げられます。
    ワイン、ウィスキーなど、2本/人までです。
  3. 同性愛者は、死刑とされています。
  4. 金曜日の1200pm 〜1400pm までは、国内の店舗は、ホテル内のレストランは、集団礼拝の為、閉まります。

ギャラリー

大使館情報

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 在ブルネイ日本大使館
Embassy of Japan in Brunei Darussalam
特命全権任命大使 加藤 元彦 (2017年10月現在)
NO.33 Simpang 122, Kampong Kiulap, Bandar Seri Begawan, BE1518
NEgara Brunei Darussalam
Tel:+673-2-229265
Fax:+673-2-229481
http://www.bn.emb-japan.go.jp

 
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 在日ブルネイ大使館
Embassy of Brunei Darussalam in Japan
〒141-0001 東京都品川区北品川6丁目5-2
電話:03-3447-7997
特命全権大使:カミラ ハニファ
ms Kamilah Hanifah
Ambassador Extraordinary and Plenipotentiary